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サイバーセキュリティ研究所

サイバーセキュリティを中心に、軍事、防犯、サーバーの管理と監視、その他、最新技術を研究しています。


Linuxセキュリティ標準教科書( Ver1.0.0 )

LPI-Japan 発行のセキュリティ対策教科書(無料)

Linuxセキュリティ標準教科書( Ver1.0.0 )

[目次]
まえがき
第1章 はじめに~セキュリティに関わる問題の原因と対策~
第2章 Linux サーバにおけるsキュリティ基本チェック
第3章 iptables によるパケットフィルタリング
第4章 SELinux
第5章 ACL
第6章 OpenSSH によるサーバアクセスと、サーバ管理
第7章 セキュリティツールによる改ざん検知と侵入検知
第8章 セキュリティスキャンツールによる脆弱性のチェック
第9章 WEB サーバ(apache)におけるセキュリティ

[書評]
LPIC でクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで無償配布されている Linux セキュリティの教科書です。
市販の Linux サーバ構築関係の書籍に優るとも劣らない内容とボリュームになっています。

一般的な市販のサーバ構築の書籍ではあまり言及されることのない、SELinux や ACL にも触れ、改竄検知ツール(Tripwire)、侵入検知ツール(Snort)、スキャンツール(nmap,Nessus)についても紹介されており、WEB サーバ(apache)についても市販の書籍ではあまり見かけないセキュリティ対策に関する記述がされている点は特筆に値します。

全体を通して、目的と全体像を駆け足で紹介する構成ではありますが、本書に書かれた内容を元に、深く勉強する足がかりとしては、十分にその役割を果たしていると言えます。

ぜひ、ご一読ください。

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記述に際しては、細心の注意をしたつもりですが、間違いやご指摘がありましたら、こちらからお知らせいただけると幸いです。


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