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サイバーセキュリティ研究所

サイバーセキュリティを中心に、軍事、防犯、サーバーの管理と監視、その他、最新技術を研究しています。


アンダーグラウンドセキュリティー1

100円で読めるセキュリティー事情

アンダーグラウンドセキュリティー1 [Kindle版]

サイバー・ミステリー作家の一田和樹氏が、その当時のサイバー・セキュリティーについての所見を月刊誌「アスキークラウド」で連載していたものが、電子書籍にまとめられています。
本作には第1巻として、第1回から第6回までが収録されています。

2013/9 (1)偽造クレジットカード番号とユーチューブ
2013/10 (2)プリズムで筒抜けの個人情報、グーグルは開示件数を公表
2013/11 (3)サイバーセキュリティーのニュースに自作自演の可能性
2013/12 (4)闇の産業革命を起こした脆弱性を巡るビジネス
2014/1 (5)アンドロイドスマホは穴が開いた財布
2014/2 (6)警察が捕まえられるのは子どもと間抜けだけ

出版されてから時間が経って、内容が陳腐化していたり、突っ込みどころが全くないわけではないですが、内容的には今読んでもまだまだ色褪せた感はありません。

何より、100円で読めるところがいいです(笑)。
と言っても、紙面にして23ページしかありませんが。

月刊誌「アスキークラウド」が 2014年10月号で休刊するまでに、この連載は14回続いたので、以下のように未収録部分が8回残っています。

2014/3 (7)GPSを邪魔するロンドンのタクシー
2014/4 (8)安全第一で放置されるインフラの脆弱性
2014/5 (9)IoTで存在感が強くなるセキュリティー企業
2014/6 (10)あなたのIDとパスワードは誰かが使い回している
2014/7 (11)利用者のメリットはゼロ 問題だらけの生体認証
2014/8 (12)アンチウイルスソフトはもう死んでいる
2014/9 (13)リアルを侵食するサイバー犯罪
2014/10 (14)問題だらけの忘れられる権利

この未収録分の続刊に期待します。

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記述に際しては、細心の注意をしたつもりですが、間違いやご指摘がありましたら、こちらからお知らせいただけると幸いです。


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