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サイバーセキュリティ研究所

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Linux コマンド辞典「uname」

uname : システムの情報を表示する

command: uname

前回の arch コマンドの説明に登場した uname コマンドです。

システムの情報として、

マシン(ハードウェア)のタイプ
マシンのネットワークノードのホスト名
OS のリリース
OS の名称
OS のバージョン

を表示しますが、「CentOS 6.5」のような一般的な形式では OS のバージョンを表示しません。
※以下に「man uname」の内容を引用します。


名前
uname - システムの情報を表示する

書式
uname [-snrvma] [--sysname] [--nodename] [--release] [--machine] [--all]
uname [--help] [--version]

説明
uname は起動されたマシンと OS に関する情報を出力する。オプションが指定されなかった場合には、uname は -s オプションが指定されたかのように動作する。複数のオプションが指定されたり、-a オプションが指定された場合には、選択された情報は 'snrvm' の順に空白で区切られて出力される。

オプション
-m, --machine
マシン(ハードウェア)のタイプを表示する。

-n, --nodename
マシンのネットワークノードのホスト名を表示する。

-r, --release
OS のリリースを表示する。

-s, --sysname
OS の名称を表示する。

-v
OS のバージョンを表示する。

-a, --all
以上の情報すべてを表示する。

--help
標準出力に使用方法のメッセージを出力して正常終了する。

--version
標準出力にバージョン情報を出力して正常終了する。

記述に際しては、細心の注意をしたつもりですが、間違いやご指摘がありましたら、こちらからお知らせいただけると幸いです。


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