wivern ロゴ

サイバーセキュリティ研究所

サイバーセキュリティを中心に、軍事、防犯、サーバーの管理と監視、その他、最新技術を研究しています。


Google Analyticsで自分のアクセスを除外する方法

Google Analyticsで自分のアクセスを PV にカウントしない方法

はじめに
 サイトを管理・運営していると、更新したときなどに、自分のサイトに自分でアクセスして、表示や動作を確認することがあると思います。

 問題は、この自分のアクセスが Google Analytics にカウントされてしまうことです。自分のアクセスが余分に PV に加算されてしまって、正確な PV が計測できません。

 日に10000 を超える PV があるようなサイトであれば、自分のアクセスも誤差の範囲として無視できるでしょうが、私の管理しているサイトのような、泡沫サイトでは看過できません。

 そこで、「自分のアクセスを除外する方法」をいろいろと調べてみたところ、いくつか方法は見つかりましたが、

「Google Analytics で解析してるんなら、Google Analytics 側で対策するのがスジじゃね?」

とイチバン安直な結論に至りました。

 今回は、自分の備忘録を兼ねて、この方法を手順を追って記したいと思います。

手順1
Google Analytics(1)
Google Analytics にログインします。


手順2
Google Analytics(2)
自分のアクセスを除外したいサイトを選んで、右上の「アナリティクス設定」をクリックします。


手順3
Google Analytics(3)
プロファイルをクリックします。


手順4
Google Analytics(4)
フィルタをクリックします。


手順5
Google Analytics(5)
「新しいフィルタ」をクリックします。


手順6
Google Analytics(6)
「フィルタ名」に適当に名前をつけます(例:自分)。
「フィルタの種類」は「既定のフィルタ」を選択します。
その下のプルダウンメニューで「除外」「IPアドレスからのトラフィック」「等しい」を選択します。
「IP アドレス」に除外したい IP アドレス(自分の IP アドレス)を入力します。

ちなみに、今このページをご覧になっているあなたの IP アドレスは、
23.23.50.247
です。

全ての設定項目の入力ができたら、「保存」をクリックして設定終了です。

 以上、かんたんな手続きでしたが、これで自分のアクセスを除外できるようになります。
是非、一度お試しください。

2013/07/24 : 追記
「自分が固定 IP ではない PC の場合、アクセスの度に IP アドレスが変わるので、この方法は使えずに、ブラウザのプラグインで対応している。」
というコメントをいただきました。

なるほど、そういう環境もありえますよね。
今回紹介させていただいた方法は「自分が固定 IP の場合に効果的」と付記させていただきます。


記述に際しては、細心の注意をしたつもりですが、間違いやご指摘がありましたら、こちらからお知らせいただけると幸いです。


→「埋め込み動画のサイズをレスポンシブにする方法」
←「GoogleChartAPIでローソク足を描画する方法」


« 戻る